August 2005
August 30, 2005
どこにでもいそうな横柄な医者のお話。
手術中に患者の頭ポカリ 「動くな」、医師を停職
国立病院機構滋賀病院(滋賀県東近江市、朝山純院長)の医師が、手術中に「やめてくれ」などと言って暴れた患者に腹を立て、頭を殴って5日間のけがをさせていたことが30日、分かった。
同機構は同日、国家公務員法に基づき、この医師を停職3カ月の懲戒処分にした。
同機構の近畿ブロック事務所によると、医師は8月1日、局所麻酔をした患者の手術中、患者が「手術をやめてくれ」と言って体を激しく動かし始めたため、額をこぶしで1回殴り、「じっとしておけ。黙っていろ」などと暴言を浴びせた。
医師は手術を途中で打ち切り、終了後に看護師が上司に報告。医師と副院長が患者と家族に謝罪した。患者は事前に手術に同意していたといい、患者は約3週間後に別の医師が再手術したという。
国立病院機構滋賀病院(滋賀県東近江市、朝山純院長)の医師が、手術中に「やめてくれ」などと言って暴れた患者に腹を立て、頭を殴って5日間のけがをさせていたことが30日、分かった。
同機構は同日、国家公務員法に基づき、この医師を停職3カ月の懲戒処分にした。
同機構の近畿ブロック事務所によると、医師は8月1日、局所麻酔をした患者の手術中、患者が「手術をやめてくれ」と言って体を激しく動かし始めたため、額をこぶしで1回殴り、「じっとしておけ。黙っていろ」などと暴言を浴びせた。
医師は手術を途中で打ち切り、終了後に看護師が上司に報告。医師と副院長が患者と家族に謝罪した。患者は事前に手術に同意していたといい、患者は約3週間後に別の医師が再手術したという。
(共同通信) - 8月30日18時13分更新
August 28, 2005
バンジージャンプする〜?
映画の優待券を2枚もらった。
でも期限つきで今月末まで。
ということで、娘と一緒に見に行くことにした。
夕方は通夜があるのと、宿題が終わらない娘は午前中のみ付き合うという限定があったので、9時過ぎに始まる「バンジージャンプする」に決定。
劇場に向かう途中、娘は携帯のサイトで調べて「これって監督が新人らしいよ。不安やなあ。やっぱり「室井慎次」がえんちゃうん?」
なんていうんだけど、やっぱり韓国映画はおいしい匂いがするんで。
映画館につくと室井は、11時から・・やっぱり無理ということで娘はしぶしぶ・・・
そして、館内にびつくり。栗。栗。
おばちゃまだらけです。本当におばちゃまだらけなんです。
しかも満員。そして、香水の匂いもすごい。
娘が・・・「あああ・・・」と。
途中、つまらなくなり睡魔が襲った私は寝息(いびき?)をかいて寝ていたと娘からの報告。その時に隣の人が私の顔をのぞき込んだとか・・(起こせよ・・・娘!)ポリポリf^^*)
映画の内容は・・映像はきれいかな。でもビョン様ファンじゃなくちゃその世界に没頭できません。同性愛?かと思わせる途中のシーンも生々しくて・・・あんまり好きじゃないな。
「生まれ変わってもあなたをさがしあてる?」ん・・・何も、男の子に生まれ変わらなくてもいいんじゃないの?って突っ込みたくなるわ。
映画終わっておばちゃまたちは、エレベーターの中で(グループで来ている)「よかったわ。まあ、あんなもんだわ」
そう言うすごいはでな恰好したおばちゃまは、手に使い込んだホットペーパー持ってた。その友人が「よく使ってるね〜」と冷やかしながらみんなで昼食の場所をそれで探していた。
私と妹は妙にシラーっとして、映画館を出て、ケンタッキーを買って帰ったのさ。